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例えばそこに
2006-05-10 Wed 18:21
わたしが存在しなかったならば…
あなたは ほんの少しでも救われたでしょうか

人の心は複雑で 例えば私の所為であなたが傷ついたとして
それなら私がいなくなればその傷は癒えるか といえば、そうでもなくて

それでもこれ以上傷つけないようにと 消えようとしてはさらに傷を深めてゆく

別れは辛く悲しいものだとしても 時間が癒してくれるでしょう?
どうにかして生きてゆくのに 大切なのはそれぞれが生きてゆく今なのだから…
ついさっきまで『今』だったあなたとの時間だって もう今では過去のものになってしまった

空気 になれるとしたなら…なりたい
だってそうすれば 傍にいてもあなたには私が見えないでしょう?
私がいくら泣いたとしてもね もう傷つかないでいてくれるでしょう…?
懐かしくも戻れない過去を嘆くことさえ 赦される気がして…

過ぎ去った美しい思い出達を眺めては
あなたの瞳を真っ直ぐ視ることができなくなったのはいつの日から?
こんな私があなたの傍に存在し続けることなど 赦されるはずも無く
あなたのすべてを欲しがりながら 過去に逃げ続ける狡い私など
独りで生きてゆく強さも無く 誰かを愛し続ける資格すら無いように思えて

近づきすぎた代償は大きく 誰もいない水底で枯れることの無い涙を ただ流し続けるのみ
ゆらゆら漂ふのは 手向けられた地上の花  断ち切るように深く深く 潜る
もう二度と 射しこむ光に気付いてしまわぬように 
もう何も求めてしまわぬように…固く この瞳を閉じて

でも きっと
あなたのことは 忘れないでしょう

その想いをただ独り胸に抱き 例えこの身体は水の泡と消えたとしても


えっと…一応イメージで一番近そうなのは『オンディーヌ』^^;
まぁ、あくまでイメージの上で。ですから…その辺詳しくは追求しないでぇ~

書いてる途中で間違えてブラウザ戻ってしまった時は『・・・』という感じでした;;
苦しいほどに一途な乙女心…というものを表現してみたつもりです(汗
誰かを本気で大切に想うということには 言わずもがな相当の覚悟が必要となります
自分にはその覚悟が果たしてあるだろうか?と考えながら書いたので、ある意味
自分自身へのちょっとした戒めみたいなものでもあるやもしれません(´ω`;)
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