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君への言葉 ~ for K
2008-04-12 Sat 04:09
snap_anju1985_20084604836.jpg

ツライ過去も その記憶を引っ張り出して泣くコトも
きっと あたしがあたしである為に 必要なことなんだね


どんなに言葉を紡いでも 君に詫びるには足りる気がしない
それくらい あたしは残酷だった

あの頃はわからなかった 君の淋しさが
今になって 我が身に沁みています

ありきたりな愛の言葉なんて 何の重みも無いと
そう自分に言い訳して 君のそれを望む瞳から逃げ続けた
だけど今 そのありきたりな言葉さえも欲しいと願っているのは 
紛れも無く あたし

いつだって 言葉が足りないあたしでした
人は独りじゃ生きられないということの 本当の意味を解っていませんでした
そして 人が支えとするものの中に 言葉もあるということも

言わなくても伝わるコトなんて ほんの僅かしかないのに
自分の中で強く想っていれば 
気付いて貰えることを どこかで望んでいました
今もきっと

仮に気付いて貰えなくても 別に構わないとも思っていたけれど
その考えが 君を淋しくさせていたと気付けなかった

確かめる術が欲しくて きっと人は言葉を求めるのでしょう
でも あたしは 言葉が台詞になることを恐れるあまり
気持ちを言葉にすることができませんでした

もう あれから10年が過ぎようとしています
その間 色々な人と出会い 色々なことを知りました

言葉では 気持ちの全てを伝え足りないけれど 
言葉でしか 伝わらないこともあると知ったから
もし また君に会える日が来たら
ちゃんと言葉にして 伝えようと思います

どうかいつの日も 君が元気に 幸せに 過ごせますように

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